昇降テーブル 特徴 使用状況に合わせて高さをワンタッチで変更可能な昇降テーブル。 多節リンク機構を採用しており、天板高さを360mm~790mmと大きなストローク(430mm)が特徴。 内外のスライド支柱構造では、最低高さよりストロークが出せない。 天板上下の補助にバネを使用することで、片手で簡単に上下動操作が可能である。 補助バネは天板上に重量がかかるとバランスはしなくなる。 一覧へ