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ユーザー様の声
立ち上がり補助椅子の開発メーカーであるコムラ製作所は、これまで数万台(トップシェア)の電動昇降座椅子「独立宣言」を世の中にお届けしてまいりました。ユーザー様からいただきました体験談や、様々なご意見の一部をここに公表させていただきます。
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埼玉県桶川市 N様、ご利用機種:エコリフト

義祖母は、明治四十二年生まれの九十三歳です。孫嫁の私が本格的な介護をするようになって九カ月たちました。徐々に足が立たなくなり、昨年十一月ごろには完全に歩けなくなりました。最初のうちは、おばあちゃんに両手で私の両肩につかまってもらい、私はおばあちゃんの腰を持ってトイレや食卓へ移動していましたが、足の運びが悪くなるとそれも困難になってしまいました。  
  なぜ孫嫁の私が介護しているのかと言いますと、義母が私の嫁ぐ三年前に亡くなっており、義祖母、義父、主人の兄弟4人の家族の一員となったときから決まっていることでした。  
 結婚して十四年、4人の子供をもうけ、おばあちゃんの身の回りのことも少し目をかけながら子育てに奮闘してきました。大家族の中で愛情をたくさんもらって育った子供たちは、素直にたくましく成長しているように思います。母のいない大家族の家事をこなし、親戚や来客の多い日々はとても大変なものですが、子供たちがいい子に成長する姿を見ていると、つらいことも乗り越えられました。  
 末っ子が今年小学生になり、だんだん手が離れていく寂しさの中にも自分のために時間ができるという喜びが、今までとは違ったエネルギーになって私を動かしていました。そのエネルギー、何かひとつでいいから自分のために、自分を見つめるためにやれることを求めるものであり、まさかそれがおばあちゃんの介護になるとはおもいもしませんでした。確かにこの試練を乗り越えることは、自分自身を高めるという意味ではいい経験なのかもしれませんが、若い私にとっては大変つらいものです。  
 日に日に容態が悪くなっていくおばあちゃんを見ていると、近い将来への不安でいっぱいになりました。そんな時ケアマネジャーの方から、1割負担でレンタルできる福祉用具の中に室内用の車いすがあることを聞きました。今まで出来ていたことが急に出来なくなったおばあちゃんを介助するにも限界を感じていた私にとって、目の前に一筋の光が見えたような、そんな気がしました。早速カタログを開き期待に胸おどらせながら目をとおすと、福祉用具の種類の多さとアイデアの豊富さに感心してしまいました。ただ車いすといっても多種多様。はたしておばあちゃんにはどれがいいのだろうと、一筋の光の先を想像しながら選んでみました。そしてふんぱつしてフルリクライニング車いすをレンタルしました。これで無理な力仕事をしなくてすむ。私はフルリクライニング車いすを宝物を見るような目で見ていました。  
 しかし喜んでいたのは私だけで、しかもたった一日でその喜びは絶望へと変わってしまいました。本人は椅子に座って過ごす生活に慣れていないので何度も車いすから降りようとしてしまい、とうとう落ちて転んでしまいました。今まで座敷に座って生活をしていたおばあちゃんにとって違和感があったのでしょう。この時、自分が楽になることしか考えていなかったことに気づき反省しました。  
 そこで次にレンタルしたのが、独立宣言エコリフトNでした。重量があるので移動に少々の力は必要ですが、おばあちゃんを抱きかかえて持ち上げることを思えばずっと楽です。おまけに上げ下げするときに「らくちん、らくちん」といってとても喜びます。おばあちゃんの部屋と居間の間には廊下があるので敷居の段差のところに木製のスロープを付けました。もちろん使わないときは立てかけておけばよいので邪魔になりません。そのスロープは義祖父の代に今の家を建ててくれた大工さんが作ってくれました。「おばあちゃんが歩けなくなっちゃ大変だね」と言って届けてくれたスロープのわきには、掛けておけるようにと小さなフックが付いており、細やかな気遣いに胸が熱くなりました。  
 介護は自分一人で背負わなくても、回りを見わたせばたくさん助けてくれる人がいる。そしてアイデアを凝らした福祉用具がある。施設に入所してもらうことは簡単なことですが、もし自分が介護される立場になったとしたら、やはり最後まで自分の家で過したいと思うでしょう。そんなお年寄りの願いを叶えるために、こんなにも充実した福祉用具が求められているのでしょう。今は独立宣言エコリフトNを大変重宝に使わせてもらっています。部屋から居間への移動、座椅子として、またベッドやポータブルトイレへの移動の際、高さを調節して…  
 介助で一番大変なことはトイレを済ませたあと、立つことさえままならないおばあちゃんを立たせ、リハビリパンツとズボンを上げるということです。最近ではトイレに座っているおばあちゃんの前に独立宣言エコリフトNの肘掛がくるようにし、両手でそれにつかまってもらい立つのを手伝います。両手とおなかを肘掛にのせ、パンツとズボンをあげるのです。大抵、おばあちゃんの介助は主人と二人三脚でやっているのですが、いつもいてくれるわけでもないのでそんな時とても助かります。  
 新商品のイージーグライド、まるでおばあちゃんのために作られた福祉用具なのでは、と思うほど助けてもらっています。ベッドからトイレなど移動するときの労力は腰への負担が絶大です。持ち上げないで移動できる、介護に奮闘している人はみな、待ちに待っていた商品ではないでしょうか。使い始めてまだ日が浅いのですが、こつをつかんで手際よく使いこなせるようがんばりたいと思います。  
 介護の形態は家によって様々です。複数で当たることができれば身体的にも精神的にも少しは楽ですが、一人の負担になっている人は気が滅入ってしまうことも多いのではないでしょうか。幸い私の家では家族みんなが介護を理解し、なんらかの形で係わってくれるので、孫嫁といえどもやっていけるのだと思います。私はおばあちゃんの身体の変化にとまどい、慣れない介護に自分をコントロールできないときもありましたが、現実を受け入れ、心身ともに健康な状態でおばあちゃんに接することが、おばあちゃんのためでもあり、自分のため、そして家族のためでもあるのだと実感しています。  
 最近では、介護生活のリズムがつかめてきたような気がします。家族の理解、ケアマネジャーの介護知識の伝授とたわいもない悩み事の受け皿、そして充実した福祉用具のおかげで少し気持ちの余裕ができてきました。最近、がらにもなくコーラスを始めました。声をお腹の底から出すことでストレスを発散し、やさしい気持ちだけが自分の中に残っていくような、そんなすばらしい時間を持つことができました。介護は先の見えないつらい仕事ですが、上手に自分をコントロールしながら悔いのない日々を過ごしたいと思います。  
 最後に、日々夢中で介護にあたっていましたが、体験談としてこのように活字に表す機会を与えてくださってありがとうございました。おかげであらためて自分の立場を理解し、気持ちを整理することができました。今後、この体験が介護に悩むより多くの方々の励みになればという思いにやみません。

 
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東京都千代田区 O様、ご利用機種:エコリフト

もう父は自分では立てません。電動座椅子エコリフトがなければ、茶の間に座っていること はできず、1日中ベッドにいることになり、父はベッド脇で一人で食事をしておりました。 御社の電動座椅子が届いたときには、母も私も感動して泣いてしまいました。 本当に嬉しかったです。お蔭様で今父は孫たちとご飯を食べたり、茶の間でお相 撲を見たり、一見以前と変わらない様子でおります。心より感謝申し上げており ます。

 
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富山県砺波市 M様、ご利用機種:ベーシック

私の妻はこのイスにより、関節リウマチで自力で立ったり座ったりできない状態 から開放され、体の一部とまでなっており、この椅子に出会ったことが革命的 であり、人生生活の大幅な広がりでありました。

 
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